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雨の香り。

そこに在ればいい。

夜浅く。

2008/06/30(Mon)22:18

若い暗闇が歩く
情を含んだ冷たい湿り
体無きことの憂い
そんなことを 霧雨にして
ただ、静かに



その くすんだ吐息
昇る

くすんだ青色の





無き音の音
その響きに耳を澄ましながら
若い暗闇は過ぎていく

 







あぁ   。



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