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2025/04/16（Wed）18:23
それはまた私に変化を与え
彼等には憂いを与えるかもしれない
それを美しいこととする私の意識と
ただ辛いと想う私の心が
空気を通して 感じ合っている
言葉と愛で彼等を側に留めることは
ただ悲しく
彼等が唯一であると
伝えることも
それを仄めかすようで悲しい
みないってしまう
それを 美しいと。
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雨の香り。
そこに在ればいい。
感傷の痂。
2008/08/16（Sat）00:09
みないってしまう
それはまた私に変化を与え
彼等には憂いを与えるかもしれない
それを美しいこととする私の意識と
ただ辛いと想う私の心が
空気を通して 感じ合っている
言葉と愛で彼等を側に留めることは
ただ悲しく
彼等が唯一であると
伝えることも
それを仄めかすようで悲しい
みないってしまう
それを 美しいと。
それはまた私に変化を与え
彼等には憂いを与えるかもしれない
それを美しいこととする私の意識と
ただ辛いと想う私の心が
空気を通して 感じ合っている
言葉と愛で彼等を側に留めることは
ただ悲しく
彼等が唯一であると
伝えることも
それを仄めかすようで悲しい
みないってしまう
それを 美しいと。
No.25｜詩｜Comment（2）｜Trackback
Comment
無題
2008/08/17（Sun）00:29
あれだ。「心理を描く」ことをしたかったから、とりあえず最近思ってること書いただけだよ。
言われずとも、俺は感傷程度で変わる人間じゃないぞ笑
これがあるから俺なのだ。
言わずもがな。ありがとうよう。
言われずとも、俺は感傷程度で変わる人間じゃないぞ笑
これがあるから俺なのだ。
言わずもがな。ありがとうよう。
No.2｜by ぴぴぷる。｜URL｜Mail｜Edit
無題
2008/08/17（Sun）00:21
ぴぴぷる君を知っているだけに
「あんたがこの詩を書くに至る心境」
という部分で考えさせられるのです
そして、余計な事を言うのです。
この詩の心境、というか
少しそれるのかも知れないけど
あんたの大事にしてるモノは
素敵だからね、うん
もち続けときなさいよー。
No.1｜by Gothika｜
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